U-20終了

7月 22, 2007 11:07 pm | カテゴリー: Canada, Sports | コメントをどうぞ

 3週間に渡り繰り広げられた凡戦、激戦、死闘は終わった。
終わってみればArgentineの優勝と、まあ順当な結果。

 やることを終え、昼か行われた決勝はしっかりテレビで観戦したが、見るべき場面を何度か見逃した。まずはCzechの一点目…0-0と少しばかり膠着状態だった時、途中でトイレに行きたくなってしまった私。こういう時に限って点が入ったりするんだよなと思いつつ…そこでお約束のようにゴール。慌てて出てきたので2分後のArgentineゴールには間に合ったのだが…いや、Czechの素晴らしいシュート、その瞬間を見逃した。その後、睡魔が襲い、気付けばスコアは2-1とArgentineリード。そして気付いた時にはすでに試合は終わっていた(苦笑)
 
 決勝戦はそこそこイイ試合になったと思う。しかし、やはり忘れられないのは準決勝。荒れに荒れたArgentine- Chile戦だ。レッドカードによる退場者を2名出し、試合後は警察も出動したあの試合である。
 
 私はあの試合の一部始終をテレビ観戦していた。
確かにChileの選手は熱くなっていたし、いけない所もたくさんあった。しかしArgentineの選手にはファウルをもらおうとする、いわゆるシュミレーションが多く見られ、それをレフリーはたくさん見逃していたように感じた。それはきっと、Chile<Argentineという印象がレフリーにあったからだろうと思う。

 しかし試合をコントロールするのはレフリーだ。熱くなっている選手を鎮め、荒れている試合を良い試合に、その方向に導くのはレフリーなのだ。レフリーが最も難しいと感じるのは、その試合の最初の笛だと言う。どの程度のファウルで、どちらのチームに笛を吹くか…それが試合の全てを決める。そんな話しを聞いた事がある。コイツに嘘は通じない、今日は厳しいな…吹かれた最初の笛で、選手達はそのレフリーを判断するのだ。
 
 荒れた準決勝で吹かれた最初の笛…
思い返せばそれはCzechのファウル。そしてその笛がCzechをキレさせた。ましてや20歳以下の若者で構成されたチームだ。一度切れた緊張はそう簡単には戻らない。試合を裁いたドイツ人レフリーは、あの試合から多くを学んだ事だろう。

 キレたChileはその後、決勝の前に行われた3位決定戦に勝ち、最後は気持ちを修正することができた。荒れた敗戦で終わらず、勝って終わった事は彼らにも良かったと思う。

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