ANAラウンジ

3月 31, 2007 at 11:20 pm | In Japan | Leave a Comment

 我が家へ帰る時の成田空港はとても楽しい。それに加えて新しくなった成田空港・南ウィングを利用するのはお初。チェックインを済ませると出発までの時間を待ちながらお茶を飲んだり本屋へ行ったり。
 
 何を勘違いしたのか、ビジネスクラスでもないのにANAラウンジを使って良いことになった。Air CanadaのEliteメンバーであれば席の種類に関わらずラウンジを利用出来るのだが、そんな資格は無くなっているはずなのに、である。使って良いと言われているのに、いやそんなはずはないなどと辞退するはずもなく黙って使わせていただいた。
 
 そんなわけで南ウィングのラウンジも初。
第一ターミナルにあるそれとは雰囲気が違い、少しばかり無機質な感じだが、うどん屋とか日本酒バーがあったりしてなかなか良い。妻と二人、冷えたビールに稲荷寿司なんかをつまんでゆったり気分。ちなみに彼女はシャワーなんか浴びたりして…もう少し暖色系にまとめてくれた方がもっとくつろげるのに。

 イケていないのは喫煙ルーム。
ソファなんて物も無いし、これなら第一ターミナルにあるラウンジの方が100倍いい。このご時世、吸えるだけでも感謝しろとでも言いたげな何もない空間。エグゼクティブな皆さんは利用しないって意味か…

 このラウンジの良い所は、とても出発ゲートに近いというところ。出てから延々歩かないとゲートに着かないなんて、意味無いものね。

神田・味元

3月 30, 2007 at 11:28 pm | In Food, Japan | Leave a Comment

 ラーメンの旨い店など東京にはいくらでもある。しかし、ラーメンと同時に餃子も旨い店となると、その選択肢はかなり少なくなる気がする。有名店のほとんどはラーメンしかメニューに無く、餃子は手抜きである場合が多いからだ。とびきり旨いラーメンだけを食べるか、手抜き餃子で我慢するかという二択になるわけだ。
 
 そこで私が選んだのは神田の味元。
麺にもう一つコシが欲しい所だが、味噌ラーメンのスープはかなり旨い。そして、ココの餃子はとてもイケる。とびきり旨い餃子と、まあまあ合格点のラーメンという選択だ。お値段は味噌ラーメン800円、餃子350円と少しばかりラーメンの値が張るが、東京ではまあ標準か…

 しかしながらこってりラーメンとボリュームたっぷりの餃子はしっかりと私の腹を満たしてくれた。やはり東京は偉大だ。

歯医者に通う

3月 29, 2007 at 11:32 pm | In Canada, Japan | Leave a Comment

 今回日本行きの決め手となったのは虫歯だった。

 歯に関して言えばカナダの健康保険は対象外。もしカナダで歯医者に行けば、チェックだけで$100近くの金がかかるなんて噂も聞いた。チェックだけで1万円も取られた日には、治療でいくらかかるかわからない。もう日本の健康保険に加入していない私は100%自己負担となるが、それでも日本の方が安いだろうし、何しろ安心感が違う。そんなこんなで日本で歯医者通いとなったのである。

 右下、一番奥…1本だと思っていた虫歯は、なんと2本に跨がっていた。予め滞在期間が短いことは伝えてあったので、その日から早速治療開始。麻酔を打ち、削って削って、削りまくり…型を取り、二回目の診察でそれをはめ、三度目はクリーニング(歯のクリーニングをしたのは生まれて初めて!)。
 
 保険無し、10割負担で2万円はまあまあのお値段だったと思う。
そして今回の治療は15年ぶり、4回目。俺は歯が丈夫だ、頑丈なんだという自信がいつも裏目に出てしまい、治療と言うと毎回大問題になってしまう。そろそろ大人にならねばいかんなぁ。

浅草寺で耳掃除

3月 28, 2007 at 11:30 pm | In Japan, Uncategorized | Leave a Comment

 浅草に泊まった翌朝、シャワーを浴びると…
耳が聞こえない。また右の耳だ。

 実はカナダにいる時からなんとなく、聞こえが悪いような気はしていたのだが、この時はまるで聞こえなかった。きっとまた耳垢に違いない。だとすればたいした問題ではないが、やはりバランスが悪くて気持ちが悪い。なのでホテルで最寄りの病院を聞き、なんとか午前中ぎりぎりで浅草寺の真裏にある浅草寺病院で診察を受ける事が出来た。事情を説明すると医者は(女医さんでした)こう言った。「おー、こりゃ凄いわ」
 
 カナダでは耳にお湯を入れ、そのお湯をぶっとい注射器でごごごーっと抜くというやり方だったがさすがは日本、ちゃんと吸入器があり、医者が耳の中を見ながら細目の金属棒で掃除機のようにぐんぐん耳垢を吸い取ってゆく…とにかく物凄い大きさの耳垢が出るので、その掃除機も時々耳垢が詰まる。私はもちろん、医者、看護婦数名、周りにいた全ての人が驚くほどの異音を発したりしたが吸い取り作業は順調に…「痛っ!」
 
 どうやら鼓膜に近い所に来たらしく、時々とてつもなく痛い。女医曰く、「今、鼓膜を覆ってた半分ぐらいは取れたんだけど、あとは固まってて…たぶん痛くて無理だと思うの」そこで、耳に薬を入れ(液体)耳垢を柔らかくしてから取ると言う。で、今度はいつ来られる?と。
 
 旅行者なのでと言うと、また午後に来て頂戴とおっしゃる。
「今はやってもらえないんスか?」と言うと「今はダメ、なぜなら私がお昼を食べるから」と、きっぱり。その潔さに思わず膝を叩いて「なるほどっ!わかりました、午後来ます」と言ってしまった(笑)
 
 目薬を差すように耳に薬を差し、午後もう一度処置してもらって一件落着。
 
 これは余談だが…
昔、私の耳垢はでろでろしたタイプだったのだが、いつの間にかカサカサした物に変わった。こういう事ってあるんだなぁ…ま、あるんだろうけど、何だか不思議な気分。

月島・魚仁

3月 27, 2007 at 11:59 pm | In Food, Japan | 1 Comment

 魚の旨い店があるんだと言う友人と待ち合わせたのは月島。我々が行った時にはすでに魚仁は大混雑だった。

 店員が外に積まれた発泡スチロールから魚を出し、それを厨房に運び、大将が即さばくのだから旨いわけだ。刺し身や貝、ころんとした寿司などなど、生ビールをグビグビとやりながら堪能した。しかし我々が一番感動したのは大根とブリの煮込み、そしてまぐろのカマ焼きだった。
 
 刺し身はVancouverにもある。金さえ出せば旨い寿司は食えるが、こういう物は絶対に食べられない。しかもカマが一皿500円とは…もう涙が出るほど旨い。思わずご飯ちょうだいと叫びたくなる(笑)
 
 我々で最後かと思われた席も、後から更に足し、道端まで客でいっぱいになった。すでにメジャーになりつつある店なので我々も含め、地元以外からの客も多い。6時前に行かないと席はないだろう。一度は行く価値のある店…アジアな屋台には元気の良い中国人のお姉ちゃんがいる。彼女が気持ちよく迎えてくれるはずだ。

浅草舟和

3月 26, 2007 at 11:57 pm | In Food, Japan | Leave a Comment

 舟和と言えば芋羊羹。
浅草に来たからには芋羊羹は食べなければならない。仲見世にもたくさんの舟和があり、歩きながら食べる事も出来る。しかしせっかくだから喫茶に行ってゆっくりと味わいたい。というわけで抹茶と芋羊羹のセットを注文した。

 実際食べてみれば、目玉が飛び出るほど旨いわけではない。正直言って、ま、こんなもんかなという程度なだ。もう一つ言えば、抹茶は最悪である。お茶屋ではないからいいようなものの、こんなものを抹茶として客に出すのはいかがなものかと…席は狭いし、全席禁煙だし(まぁ、これは世の流れとして致し方ない所ではあるが)。文句ばかり言ってるが、大事なのは雰囲気だ。和風喫茶としての最低限はあるからそれ以上は望むまい(笑)
 
 よって、この抹茶と芋羊羹のセットはお勧めしない。値段はちょっと高いが妻が食べた白玉クリームあんみつの方が断然オススメだ。

牛鍋・米久

3月 25, 2007 at 11:24 pm | In Food, Japan | 2 Comments

 ひょんなことから浅草に泊まる事になった。
 
 最初は上海に行こうと言う計画だったのだが(二泊三日で29,800円というツアーを発見したのだ)、せっかく行くのに滞在時間が中一日しかなくてもったいないと言うことになり、国内旅行に方向転換。

 京都や北海道、仙台などが候補地としてあったのだが、移動にかかる時間や金を考えるとそれも良い手とは思えない。だったら浅草はどうよ?と提案し、浅草ビューホテルに二泊することに決まった。(写真は部屋からの眺め、浅草が一望出来る)

 というのも1年前、浅草で酒を飲むという機会があり、その集合時間前に一人でぶらぶら浅草散策をしたところ、これが結構楽しかった。店をひやかすのもいいし、人の流れを見ているのもイイ。美味しい物はたくさんあるし、これは一度ゆっくり来たいなと思っていたのだ。
 
 そして友人達と向かったのが牛鍋の老舗、米久。
店は昔ながらの佇まい、下足番がいて…あれ、いない?入り口で待つ事10分…いらっしゃいませの一言もなく、もう一度言おう…”いらっしゃいませの一言も無く”座敷に通され、牛鍋を堪能した。旨いのは確かだ、確かに旨いが…店の雰囲気が良くない。人手不足なのか、働く人に笑顔も元気も無く、客までシンと静まっている。これではせっかくの牛鍋が台なしだ。

 こういう店はまず、いらっしゃいませと笑顔で迎えることから始めなければ駄目だろう。百年の歴史、老舗の看板は今すぐ取り下げるべきだ。そんなものにあぐらをかいているから商売の基本を忘れるのだ。

ミスタードーナツ

3月 24, 2007 at 11:09 pm | In Food, Japan | Leave a Comment

 浅草を目指して車で移動中、ちょいと小腹が空いた。ふと横を見るとミスタードーナツを発見!カナダの(北米の?)甘いドーナツに慣れた今、日本のドーナツを食べたらどう感じるのだろうと(特に妻は)気になっていたところにミスタードーナツ。何を選ぶのかは妻に任せ、私は車で待機した。
 
 やってきたのは普通の大きさをそれぞれ一つずつ、一口サイズのドーナツを1パック。早速食べてみると…旨い。なんだかイイ油で揚げてあるようなもっちりとした質感。非常に上品だ。チョコも甘味が少なくビターな味わい…大人のドーナツ、という印象だった。これなら軽く5、6個はイケそうだ。
 
 日本にも上陸したというクリスピークリームのドーナツを「一つで充分、二個は食えない」なんて意見を目にする事があるが、今の我々、あのドーナツをそれほど甘いと思わない。意外と軽い感じだね、3個ぐらいは食えるね、などと言えるほどに成長した(笑)
 
 久しぶりのミスタードーナツは良い体験だった。

友人宅で朝ご飯

3月 23, 2007 at 11:01 pm | In Food, Japan | Leave a Comment

 友人と自由ケ丘でイタリアンを楽しんだ後、夫婦揃ってそのまま彼らのお宅に宿泊した。スエットに着替えて飲み直し、楽しいおしゃべり…ついつい遅くなってしまった。そんな夜も有意義な時間ではあるが、私が何より楽しみにしていたのは翌日の朝ご飯。
 
 妻の元上司、私にとってはかつてのクライアントにあたる彼女の作る朝ご飯は日本人に生まれて良かったと思うメニュー。焼き鮭、卵焼き、納豆、冷奴、もずくなどなど…ホッと出来る素敵な和食。朝からもりもりいただいてしまった。
 
 お米もぴかぴかでツヤツヤ。
こんな旨い飯、そうそう食えないぞ。

和幸のとんかつ

3月 22, 2007 at 11:00 pm | In Food, Japan | Leave a Comment

 もちろん個人差はあるだろうが、私の場合、恋しくなる日本の食べ物の筆頭はトンカツである。寿司やラーメンは食べ損ねても、トンカツだけは必ず食べる。
 
 そんなわけでチェーン展開するレストランの和幸へ行った。今回昼ご飯を食べた和幸は東京駅の八重洲地下街にある店。ランチタイムはピークを過ぎていたので客は少なかった。比較的ゆったりした雰囲気の中注文したのは言わずもがなのロースかつ定食。カツの醍醐味はロースにあり、ヒレよりもロースだ。
 
 遅めの昼、夜は友人達とイタリアンというスケジュールだったため、おかわり自由のキャベツとご飯はぐっと堪え、トンカツソースに辛子を乗せて堪能。トンカツ屋としての和幸は決して最高ではない。しかし和風な雰囲気は充分味わえるし、味も中の上、外れが無くてイイ。たまには自宅で作る事もあるが、やはりトンカツ屋のカツは一味もふた味も違うのだ。

和幸商事株式会社
http://www.wako-group.co.jp/

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