あるのか?ないのか?
8月 10, 2006 at 11:33 pm | In Canada, Food | 6 Comments まずい、とにかく米が不味い。
最高級寿司米、などと書いてあってもカナダの米はとってもまずい。阿川佐和子が語る父・弘之氏の言葉を借りれば”死にたいほどまずい”のである。死なないけどね。
より旨い米を求めて、”国宝ローズ”から”錦”に替えた我が家だったが(日本に住んでる人には何の事やらわからないだろうが、これらは近所で手に入る日本米、カリフォルニア米のブランド名)、不味過ぎる。日本の水とBC州の水には大きな違いがあり、水のプロ・義父が言うことには、”軟度ゼロ”だそうで、一時は水質の違いかとも思ったのだが、日本から持ち帰った米が異常なまでに旨かったことや、一度、その”錦”の袋に新米のシールが貼られていた時は結構旨かったことなどを考慮すると、やはり米自体の出来不出来が味を左右しているのではないかと…そんな結論に達した。となれば我々に出来るのは炊き方を工夫するだけ。
基本的に、我が家で炊くのは一度に5カップ。余った分はラップに包んで冷凍する(あとでチンして食べるわけよ)。そしてその時は白米を4カップ半、もち米を1/2カップの割合で炊く。無洗米などと書いてあっても決して信じてはいけない。米はスターチで覆われているからしっかり研ぐ必要があるのだ。さぁ、問題はここからだ。
今までの経験上、タイマー予約で炊いた時は不味さが倍増。研いですぐに炊いた時の方が旨い事が多かった。ということは、研いだ後の水切り、そして水に浸けておく時間に何らかの関係があるのではないかと…
そこで私はデータを取った。
研いで水を切っておく時間、そして水に浸ける時間を計り、どの組み合わせが最も旨いのかを探ったのだ。そして今のところ、水切り15分、水浸け5分という組み合わせがそこそこ旨いということを発見。
何が哀しいって、あなた、そこまで調査をしても”そこそこ”にしか旨くない。日本で食べる米、その足下が見えないほど下の方のレベルまでしか来ていない。100%穀物、穀物の域を脱していないのだ。
あぁ、誰か教えてくれ。
カナダに旨い米はあるのか、どうやって炊けばより旨いのか…
WordPress.com Blog. | Theme: Pool by Borja Fernandez.
Entries and comments feeds.
![Drop Crown.. [ Explore #1 ] Drop Crown.. [ Explore #1 ]](http://static.flickr.com/4059/4231438863_17461115ac_t.jpg)
