日本語を教える ~Part31(お金の数え方)

7月 20, 2006 at 11:26 pm | In Japanese | Leave a Comment

 前回に引き続き、数の数え方を中心のレッスン。
日本に行った時、一番多く訪れる状況というのは買い物。大きな買い物はもちろん、ちょっと水を買ったりするなんてことも多いだろう。コンビニで買い物をする時の流れは…値札を見、商品を手にレジへ行き、店の人に「○○円になります」と言われ、支払い、最後におつりを受け取る。こんな感じだ。

 となると重要なのは支払い前の「○○円になります」という部分だ。ここさえ聞き取れればスムーズに買い物が出来るはず。Kittyの興味を引くように、まずは日本の紙幣と硬貨を見せ、実際にお金を使って数え方を教えた。10円、20円、30円。1円玉も混ぜて21円にしたりして、千の位までお勉強。
 
 さぁ、ここで難しいのは百の位。
100は”いっひゃく”ではなく単純に”ひゃく”、200は”にひゃく”だが300になると”さんびゃく”となって、”ひゃく”が”びゃく”に変わる。400でまた”ひゃく”に戻り、600と800は再び”びゃく”になる。しかも600の時は”ろく”が”ろっ”と変化し、800の場合は”はち”が”はっ”に変わる。”ろっぴゃく”、”はっぴゃく”という具合。更に…例えば344円だと、一の位が4の場合は”よんえん”ではなく”よえん”に変化することも付け加える。キーワードは”よ”、”ろ”、”は”、これが聞こえたら4、6、8のこと。いやはやなんとも…面倒な言語だな(笑)

 何度か練習した後は実際に聞き取り練習。
レジで金額を言われた時のことを想定し、私が言った金額を英語で答えてもらった。867円、974円…最終的には千の位まで。早くて聞き取れない時は”もう一度言ってください”という言葉も。

 ここまでみっちり、びっちりやったので、休憩を挟んで残りはちょっと楽しい時間。浅草に行くらしいので仲見世商店街のサイトを教え(ここなら英語バージョンもあるし)舟和の芋ようかんをtraditional Japanese sweetsだと紹介、iBookの画面で見せてあげた。

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